本来、エレメントを指定する部分にエレメント以外の数値を入力することで
武器のレアリティ(星の数)を変化させます
通常、エレメントは01から28までの値を使用しますが、
それ以降の値を入力すると星の数が変化します。
例) セイバーの場合
00000000
00000000
000000XX << XXに以下の値を入力
00000100
XXに46を入力すると星の数は12になります。
値 | 星 | 値 | 星 | 値 | 星 |
29 | 0 | 46 | 12 | 63 | 3 |
2A | 0 | 47 | 9 | 64 | 3 |
2B | 0 | 48 | 10 | 65 | 4 |
2C | 1 | 49 | 11 | 66 | 4 |
2D | 1 | 4A | 9 | 67 | 5 |
2E | 2 | 4B | 11 | 68 | 5 |
2F | 2 | 4C | 12 | 69 | 5 |
30 | 3 | 4D | 10 | 6A | 6 |
31 | 3 | 4E | 10 | 6B | 6 |
32 | 4 | 4F | 10 | 6C | 7 |
33 | 4 | 50 | 11 | 6D | 7 |
34 | 5 | 51 | 11 | 6E | 8 |
35 | 5 | 52 | 12 | 6F | 8 |
36 | 6 | 53 | 11 | 70 | 9 |
37 | 6 | 54 | 11 | 71 | 10 |
38 | 7 | 55 | 11 | 72 | 11 |
39 | 7 | 56 | 12 | 73 | 12 |
3A | 7 | 57 | 11 | 74 | 9 |
3B | 7 | 58 | 11 | 75 | 11 |
3C | 8 | 59 | 12 | 76 | 10 |
3D | 8 | 5A | 11 | 77 | 11 |
3E | 9 | 5B | 12 | 78 | 9 |
3F | 10 | 5C | 11 | 79 | 12 |
40 | 11 | 5D | 11 | 7A | 11 |
41 | 12 | 5E | 10 | 7B | 11 |
42 | 10 | 5F | 0 | 7C | 11 |
43 | 10 | 60 | 0 | 7D | 11 |
44 | 10 | 61 | 1 | 7E | 11 |
45 | 11 | 62 | 2 | 7F | 11 |
<アドレスについて>
上記のアドレスに+80hすると、未鑑定状態を作成可能です。
普通にエレメントつきを未鑑定にするのと同じです。
「???? セイバー」のような形で作られます。
<エレメントの効果について>
作成した武器は特殊攻撃が可能ですが、実際には何も効果はないようです。
何のエフェクトも出ませんでした。
<星の数について>
星の数ですが、これは武器元来のレアリティ度にプラスされる数値を表しています。
つまり、
セイバーなどのレアリティ度が0の武器ならば上記の値がそのまま反映されますが、
元々レアリティ度がある武器では、元のレアリティ度に加算される形になります。
例:グラディウスの場合
グラディウスは元々レアリティ度(星の数)が4です。
この武器の星を変化させた場合、
アドレスに2Cを入力・・・ +1されて、星の数が5個になる。
アドレスに36を入力・・・ +6されて、星の数が10個になる。
アドレスに3Fを入力・・・ +10される(と思う)が、星の数はMAXの12個になる。
という結果になります。
よって、武器元来のレアリティ度を増やすことはできますが、
その武器元来のレアリティ度を減らすことはできなかったです。
また、星の数は最大で12なのでプラスした値が12を越えても、12と表示されます。
<レア武器について>
レア武器と定義されている武器については、この方法は通用しません。
(Ver.2からの武器はもちろん、DBの剣やヴァリスタ、スペシャルウェポンなど)
<おまけ>
この方法は、黒武器などの名前が????の武器にも適用可能です。
ただし、特殊効果はつけられなくなります。