メセタでアイテム作成

<<ここが売り>>

独自の手法によりメセタでほぼすべてのアイテムを指定できます。
アイテムコード部分のみ変化させるので
属性、PB、グラインダー値等は元のアイテムの状態を受け継ぎます。

<<コード本体>>
13B7D9B5
40707044
1C24D797
8C006000
1484D086
6112D112
1494D086
310C9018
14A4D086
6222D210
14B4D086
320C9015
14C4D086
63226112
14D4D086
2019D009
14E4D086
40084008
14F4D086
2219D208
1404D086
D208202B
1414D086
202B2239
1424D086
6222D208
1434D086
321C9105
1444D086
D0052202
1454D086
0009402B
1464D086
000C036C
1474D086
000FFFF0
1584D086
0000000F
1594D086
FF000000
15A4D086
8C011ECC
15B4D086
8C4E5F80

<<操作概要>>
変化の手順は次の通りです

変化させるアイテムを手持ちの一番上にソート
   ↓
手持ちのメセタを設定
   ↓
ゲーム終了
   ↓
コンテニュー

これにより手持ちの一番上のアイテムが変化します

<<メセタの指定方法>>
アイテムコードを
UVWXYZ
 ↓
UVWXZ のようにYの桁を省略します

これで出来た16進数を10進数に直したものが
手持ちのメセタに指定する値です

<例>
420301 - ステイト/メンテナンス [State/Maintenance]
 ↓
42031(16進数)
 ↓
270385(10進数)

手持ちのメセタは
270385
ということになります

アイテムの10進数はアイテムコードに記載されています

<<注意>>
スロットのある鎧を盾に変える等
本来無いはずの値がつくような指定をした場合
パラメータが異常なアイテムが作成されます
このアイテムはオンラインにおいて引っかかる可能性が
非常に高いので注意してください(グラインダー値とかにも注意)

基本的には鎧は鎧にの様に同じ種類のアイテムに
変化させることをお勧めします
(属性が無ければ何でもOKですが・・・)

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