DECRYPT使用法
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テキストの解説
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ADDERSS 8C31F994 |
<総督のボディアドレス |
8C31F9BC : "bm_n_soutoku_i_body.bml" |
<総督のボディデータ |
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ADDERSS 8C326704 |
<ナースのボディアドレス |
8C32672A : "bm_n_nurse_i_body.bml" |
<ナースのボディデータ |
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実際にいじってみましょう(総督をナースへ変化させる)
総督のボディアドレスには本来ならば総督のボディデータが入っています。
そのボディデータをナースへ入れ替えると・・・・
8C31F994<総督のボディアドレス
8C32672A<ナースのボディデータ
これで総督というキャラにはナースのボディが入っていることになります
コード化してみよう
[コードの書き方]
0EXXADCC |
\ |
XXには使用するコードの行数を指定 |
0001002C |
/ |
02YYYYYY |
\ |
YYYYYYにアドレスの下位6桁を記入(8Cを取り除いた部分) |
ZZZZZZZZ |
/ |
ZZZZZZZZに書き込むデータを記入 |
これを参考にコード化すると
0E02ADCC |
→使用するコードが2行なので02を入力 |
0001002C |
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0231F994 |
→8Cを取り除いた総督のボディアドレス |
8C32672A |
→ナースのボディデータ |
これで完成です
複数のコードを使用する場合(総督をナースに、ナースを総督に変化させる)
0E04ADCC |
→使用するコードが4行なので04を入力 |
0001002C |
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0231F994 |
→8Cを取り除いた総督のボディアドレス |
8C32672A |
→ナースのボディデータ |
02326704 |
→8Cを取り除いたナースのボディアドレス |
8C31F9BC |
→総督のボディデータ |
行数が増えても、基本的な考え方は同じです。
難しく考えず、気楽にコードを作ってみましょう。
→
DECRYPT参考コード
→ コードタイプについて
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