・ 1日のコイン配給はAM 9:00
・ コインはPSU Mobileで受け取ることも可能
・ 受け取れなかった日の分の配給は持ち越しされません
あまり深く考えずフィーリングで賭けていくのが一番楽しめると思いますが
ギャンブルには攻略法?と呼ばれる勝つための賭け方みたいなものがあります。
この他にもまだありますので、興味のある人は調べてみてください。
賭ける側が有利になるような調整が入ってない限り、
基本的に胴元が儲かるシステムになってます。
赤か黒かに賭けても「 0 」という赤でもなく黒でもないマスがあるので
1/2以下の勝率になるにもかかわらず配当は2倍。
ということで賭ける側は条件的に若干不利になってます。
絶対に損をしない方法は賭けないことです。
賭けずに貯めておけば必ず増えていきます。
マーチンゲール法
1枚賭けて負けた場合は倍額を賭けてベット。
勝った場合は最初の1からスタート。
メリット
・ 勝てば必ず1が利益として戻ってくる
デメリット
・ 資金が膨大に必要
・ 負け続けると倍倍と賭け額が増えるため破産しやすい
・ 負け続けたあとに勝っても利益は1と小額
一回の勝利で負けた分をいっぺんに取り返すためシンプル。
ただし、この方法はハイリスクローリターンです。
資金が膨大にある場合に有効ですが、破産する可能性が高いです。
グランマーチンゲール
負けたら賭け金を2倍+1にして勝つまでベット
メリット
・ 勝てば必ず利益として戻ってくる
・ 負け続けるほど勝った時には利益が大きくなる
デメリット
・ マーチンゲール法よりも資金が膨大に必要
・ 負け続けると賭け額が急増するため破産しやすい
一回の勝利で負けた分をいっぺんに取り返すためシンプル。
資金が膨大にある場合に有効ですが、破産する可能性が高いです。
パーレー法
1賭けた後に勝てばその倍の2、さらに勝てばその倍の4、負ければ1に戻すという手法。
逆マーチンゲール法とも呼ばれる。
メリット
・ 少ないチップでもできる
・ 連勝すればリターンが大きい
デメリット
・ 連勝して大勝することもあるが、引き際の見極めに失敗してマイナスになる傾向がある
連続で勝ち続け、見切りをつけて勝ち逃げする方法です。
引き際を誤れば、今までの儲けが全部吹き飛びます。
かなり運の要素が強い賭け方です。
ココモ法
メリット
・ マーチンゲールより投資が少なくすむ
・ 負け続けるほど勝った時には利益が大きくなる
デメリット
・ 勝率がおよそ1/3で勝算はマーチンゲールより下
・ マーチンゲールよりも緩やかだが負け続けると賭け額が右肩上がりに
1回目
1を賭けて負ける
2回目
1を賭けて負ける
3回目
前回と前々回にかけた分の合計をベット
つまり 1 + 1 = 2をベット。
4回目
同様に前回と前々回の合計ですので
1 + 2 = 3をベット
ここで勝った場合、総投資額は「 1 + 1 + 2 + 3 = 7 」となります。
3ベットに3倍配当で9が戻ってくるため利益は+2となります。
また、10回目で勝った場合は総投資額143に対して165が戻り、+22の利益になります。
負け続けると勝ったときの利益が大きくなるのが特徴。
1回の勝利で負けた分を取り返しつつ利益も出す方法。
マーチンゲールと同じで勝てば儲かるというギャンブルの王道的な賭けかた。
負け続けた時のベット額はマーチンゲールより緩やかで破産リスクは低い。